ラプターズが連敗を4で阻止 渡辺は6得点と自己最多の8リバウンド 次戦は対ウィザーズ

[ 2021年4月3日 10:35 ]

ウォリアーズのマルダーをマークするラプターズの渡辺(AP)
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 NBAの東地区全体11位に低迷しているラプターズは2日、準本拠地としているフロリダ州タンパで西地区全体10位のウォリアーズを130―77(前半62―42)で下して19勝30敗。先発ガードのカイル・ラウリー(35)が故障で離脱しているが、最大61点差をつけて連敗を4でくい止めた。

 パスカル・シアカム(26)が第3Q途中までの出場で今季自己最多の36得点、トレイルブレイザーズから移籍してきたゲイリー・トレントJR(22)も6本の3点シュートなどで24得点を挙げ、第2Qを35―16、第3Qを46―14と圧倒。3点シュートは35本中15本を成功させた。53点差での勝利は今季リーグ全体で最大でラプターズとしては新記録(従来の記録は46点差)。球宴明けの後半戦では13戦で2勝目を挙げた。

 渡辺雄太(26)は107―55で迎えた第3Q残り1分28秒からチーム10人目の選手としてコートに登場。第4Q1分58秒、インサイドにカットしたあとにスタンリー・ジョンソン(24)のアシストを受けてレイアップを決め、6分22秒にはドライブしたあと外したレイアップを自ら押し込んで4得点目を記録した。残り48・8秒にはノーマークだった右サイドを疾走して両手でダンク。結局13分の出場でフィールドゴール(FG)を6本中3本(3点シュートは1本失敗)して6得点をマークした。

 リバウンド本数はオフェンス3本を含めて8本。グリズリーズ時代を含めてこれまでの1試合最多は過去をマークしていた「7」だったが、NBA通算63試合目(ラプターズでは30試合目)で自己記録を更新した。

 ステフィン・カリー(33)とドレイモンド・グリーン(31)を故障で欠くウォリアーズは23勝26敗。今季最少得点に終わってここ7戦で6敗目を喫した。

 なおラプターズは5日、地元タンパで八村塁(23)が所属するウィザーズと対戦する。

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