市口だ!内藤だ!藤田だ! 五輪代表組大暴れでビック高崎が3連覇へ好発進

[ 2021年4月3日 17:10 ]

第54回日本女子ソフトボールリーグ1部第1節・尼崎大会第1日   ビックカメラ高崎3―0シオノギ製薬 ( 2021年4月3日    兵庫県尼崎市・ベイコム野球場 )

<シオノギ製薬・ビックカメラ高崎>勝ち投手となりヒーローインタビューで笑顔を見せるビックカメラ高崎・藤田(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 ビックカメラ高崎は東京五輪代表組の活躍で快勝発進をした。

 初回、市口侑果内野手(28)が「チームを勢い付かせる一打を打てて良かった」と先頭弾。2死一塁からは、山本優内野手(32)がしぶとく左前へ。この当たりを、シオノギ製薬の左翼手・神藤が目測を誤る。頭上を越えてボールがフェンスに向かって転がる間に、一塁走者が本塁に還り、山本は三塁へ。適時三塁打になった。2―0の3回は、内藤実穂内野手(26)が「打った瞬間いったと思った」と逆方向へ強くはじき返して右翼越えへソロを放り込んだ。

 我妻悠香捕手(26)は、第1打席の左翼への大飛球がファウルと判定されて本塁打が幻となったが、2安打と気を吐いた。代打で出た森さやか外野手(32)も7回に左前打を放ち、代表という代表がことごとく仕事を果たした。

 投げては新加入の藤田倭投手(30)が事実上の開幕投手を託され、5回2安打無失点で、移籍初勝利を挙げた。4番に入った打撃でも初回に中前打をマークした。大エースの上野由岐子投手(38)を温存してもこの強さ。3連覇へ、力強い一歩を記した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月3日のニュース