ヤマハ発動機 五郎丸がトライ演出&ゴールキックで6得点 3戦ぶり白星呼ぶ

[ 2021年4月3日 18:26 ]

ラグビートップリーグ   ヤマハ発動機(勝ち点15) 33―21 NTTドコモ(勝ち点16) ( 2021年4月3日    万博 )

<ヤマハ発動機・NTTドコモ>ヤマハ発動機は前半14分、五郎丸が突破から石塚のトライを導く
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 ヤマハ発動機が3試合ぶり白星を挙げた。

 今季限りで引退するFB五郎丸歩(35)は、先発で2試合ぶり復帰。前半14分に、ハーフライン付近でSO清原祥(28)のパスを受けると約40メートル突破して、WTBシオネ・トゥイプロトゥ(24)にパス。その後のCTB石塚弘章(27)の2試合連続トライを呼んだ。

 試合後の取材対応で「(体の)切れがいいですね」の問いに「もともと、いい方ではありません」と笑いを誘いながら「自分の良さは出せたかな、と思います」。

 ゴールキックは1本外したものの、3本決めて6得点。「連敗中で、チームに長くいる人間が良い方向に持っていければ、と思っていました」。チームが今季初黒星を喫した直後の3月6日のNEC戦(秩父宮)に今季初出場で勝利に貢献したのに続き、チームの負の連鎖を断ち切り、声も力強かった。

 NTTドコモは、19年W杯優勝の南アフリカ代表マカゾレ・マピンピ(30)が自身初というFBで出場。「(特徴が)キックの自分に対し、(マピンピは)ラン。対極的なプレースタイルですが、お客さんは楽しんでくれたのでは。自分も刺激を受けました」。10日のパナソニックとのホワイトカンファレンス最終戦(熊谷)、続く決勝トーナメントに向け「ピークはもう少し後です」。完全燃焼へ目の輝きが増した。

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