先発・藤田は想定内だったけど…シオノギ零封負け「初戦で力が入ったのかな」

[ 2021年4月3日 17:30 ]

第54回日本女子ソフトボールリーグ1部第1節・尼崎大会第1日   シオノギ製薬0―3ビックカメラ高崎 ( 2021年4月3日    兵庫県尼崎市・ベイコム野球場 )

<シオノギ製薬・ビックカメラ高崎>先発登板するシオノギ製薬・吉井(撮影・後藤 正志)
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 シオノギ製薬はビックカメラ高崎の右腕・藤田を攻略できなかった。日本代表のエース上野が先発ではなかったことを、岡村昌子監督(62)は「ある程度よんでいた」と想定していたものの、打線が沈黙。「初戦ということで選手に力が入ったのかな。ここに絞ろうというのはあったが、実践できなかった」と語った。

 主砲としてチームを引っ張った数原顕子外野手(27)が、今季から戸田中央総合病院へ移籍。昨年8位からの浮上は、打撃陣の奮起が必須だ。指揮官は「今季はスター選手がいないと自覚している。若手中心で、みんながヒーローになれると思っている。これから、変革、突撃というスローガンを行動に移したい」と奮起をうながした。

 先発した24歳の右腕・吉井朝香は一発攻勢に泣いたものの、内角をうまく使った投球が光った。4回からマウンドに上がった25歳の左腕・千葉咲実は、変化球の切れがよく無失点に抑えた。投手陣の健闘は、今後への明るい材料だ。

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