松島が後半ロスタイムに殊勲トライ!クレルモンが劇的勝利で8強入り ラグビー欧州チャンピオンズカップ

[ 2021年4月3日 23:01 ]

ラグビー欧州チャンピオンズカップ決勝トーナメント1回戦 ( 2021年4月3日    英コベントリー )

ワスプス戦で突進するクレルモンの松島
Photo By 共同

 欧州クラブ王者を決める大会は新型コロナウイルスの影響で大会方式を変更して再開され、日本代表FB松島幸太朗(28)を擁するクレルモン(フランス)は敵地でワスプス(イングランド)に27―25で逆転勝ち。来週に予定される準々決勝進出を決めた。

 15番で先発した松島は前半8分過ぎ、自陣インゴールでトライセービングタックルで失点を防ぐファインプレー。その直後には自陣で力強いボールキャリーを見せ、SHベジのトライにつなげた。
 14―20で折り返した後半は攻撃に絡むシーンが少なかったが、5点差で迎えたロスタイム、ラインアウトから少しずつ敵陣インゴールに迫ると、最後は代わったSHロペスからパスを受けた松島が相手に絡まれながらも力強く抜け出し同点トライ。その後のコンバージョンも決まり、劇的勝利の立役者となった。

 松島は休養明け3週間ぶりの試合となった先月27日のパリ戦後、自身のツイッターで「やっと自分らしいプレーができた試合かな!これを続けないと」と投稿。この日も敵地での試合で実力を存分に発揮し、マン・オブ・ザ・マッチに当たる「スター・オブ・ザ・マッチ」を獲得した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月3日のニュース