クボタ後半追いつくも連勝ストップ 天理大から加入SH藤原はTLデビュー

[ 2021年4月3日 17:36 ]

ラグビートップリーグ   サントリー(勝ち点29) 33―26 クボタ(勝ち点24) ( 2021年4月3日    秩父宮 )

<サントリー・クボタ>サントリーに敗れ、肩を落とす立川(中央)らクボタフィフティーン(撮影・吉田 剛)
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 クボタはレッド・カンファレンスの全勝対決でサントリーに敗れ、今季初黒星を喫した。7―26から後半14分、18分、29分と3連続トライで26―26と追いついたが、最後はサントリーSOバレットにトライを決められて競り負けた。

 前半31分、SOフォーリーがバレットへの危険なタックルでシンビン。1人少ない時間帯に2トライを奪われたのが結果的に響いた。反則が多かった規律面とブレークダウンを修正するようにハーフタイムに指示したというフラン・ルディケ・ヘッドコーチは「イエローカードは影響があった。プレッシャーをかけたいところでかけ切れず、ソフトなトライを2つ許してしまった」と悔やんだ。それでもCTB立川理道主将は「後半に切り替えられて追い上げたのは成長の証と思う」と前向きに捉えた。

 天理大で大学日本一に輝き、クボタに加入したばかりのSH藤原は終了間際の後半40分から出場。今月から今季の出場資格を得た大卒選手として最速トップリーグデビューを果たしたが、試合の流れは変えられなかった。出番については「まだ力不足で信頼を得ていない」と言いながらも、「接戦の時に自信を持って任されるようなSHになりたい」と成長を誓った。

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