サントリーが開幕2連勝 斎藤直人が初先発で2トライ&マン・オブ・ザ・マッチ

[ 2021年2月28日 20:07 ]

ラグビー・トップリーグ第2節   サントリー31―14ホンダ ( 2021年2月28日    鈴鹿 )

<ラグビーTL Honda・サントリー>前半24分 サントリー・斎藤直人(右)はトライを決めボーデン・バレットとタッチを交わす (撮影・奥 調)
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 レッドカンファレンスのサントリーがホンダを31―14で下して開幕2連勝。ボーナスポイントも獲得して総勝ち点を10まで伸ばした。

 より激しく、質の高いレギュラー争いを促すため、ミルトン・ヘイグ監督(56)は三菱重工相模原に75―7で大勝した開幕戦から先発メンバーをガラリと入れ替えた。その8人の中で最も輝いていたのは日本代表の次の背番号9の有力候補、斎藤直人(23)だった。

 日本代表キャップ24の流大(28)に代わってトップリーグ初先発を果たし、後半17分にモールの最後尾で猛者たちをうまく御しながらインゴールに飛び込むなど2トライを挙げてマン・オブ・ザ・マッチに。「2トライはうれしいですけど、チーム全員で継続してくれた結果なので」と試合後のリモート会見ではルーキーらしく照れ笑いを浮かべた。

 早大の主将として2019年度の大学選手権を制し、昨年はサンウルブズの一員として世界最高峰のスーパーラグビーも経験した。サントリーでは「今は一日一日の練習、1試合1試合ですが、今後、この経験が生きてくると思います」と1年目から84キャップを誇るオールブラックスの司令塔ボーデン・バレット(29)とコンビを組む得がたい幸運にも恵まれた。「これから経験を積む必要はあるけど、すごく期待している選手」とヘイグ監督もその才能を高く評価。念願の日本代表入りへ最高の環境で着実にステップを踏んでいる。

 

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