田中 まさかの4位、3キロすぎで失速「いいところがなかった」

[ 2021年2月28日 05:30 ]

陸上 日本選手権クロスカントリー ( 2021年2月27日    福岡市・海の中道海浜公園 )

日本選手権クロスカントリー女子で力走する田中(中央)。手前は優勝した萩谷
Photo By 共同

 女子は8キロで争われ、東京五輪女子5000メートル代表の田中希実(21=豊田自動織機TC)は26分22秒で4位だった。萩谷楓(20=エディオン)が25分54秒で優勝した。10キロの男子は三浦龍司(19=順大)が29分10秒で初優勝した。

 2年ぶりVを狙った田中はまさかの大敗を喫した。優勝した萩谷に3キロすぎで離され、2位集団を構成した他の2人にもラストスパートで競り負けた。4位に終わり「いいところがなかった」と肩を落とした。不規則に訪れる足への負担が「世界のトラックレースのペースの上げ下げに通じる」と、東京五輪代表切符を持つ5000メートルにつながると考えて出場。「カツを入れてもらった」と成長を誓った。

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