陸上の山県亮太 室内競技会で今季初戦10秒39「こんなもんかな」

[ 2021年2月28日 16:11 ]

山県亮太
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 16年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルの山県亮太(28=セイコー)が鹿児島県大崎町で行われた室内競技会「アスリートゲームズイン大崎」の100メートルで今季初戦に臨み、10秒39だった。

 予選は10秒50でトップ通過。決勝は横一線から中盤に抜け出すと、竹田一平(スズキ)との大接戦を同タイム着差ありで制した。「1本目より修正できたので良かったと思う。(タイムは)こんなもんかなという感じですね」と振り返った。

 リオ五輪後の17、18年に10秒00をマークも、19年に肺気胸を発症。加えて背中の痛みや右足首じん帯断裂とケガが続き、昨年も右膝の負傷で苦しんできた。苦難を乗り越え、延期となったことでチャンスが広がった東京五輪に向け「まずは(五輪参加標準記録の)10秒05を切らないといけないので、そこを目標にしつつ日本選手権で代表争いに入れるように頑張りたい」と力を込めた。

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