キヤノン沢木監督が73失点に怒り「コンタクトが嫌いなら違うスポーツをやれ」

[ 2021年2月28日 18:54 ]

ラグビー・トップリーグ第2節最終日   キヤノン10―73神戸製鋼 ( 2021年2月28日    神戸ユニバー記念競技場 )

<神戸製鋼・キヤノン>後半38分、タックルも及ばず神鋼・ナエアタにトライを決められる(撮影・後藤 正志)
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 キヤノンはいいところなく終わった。73失点は、17年度にヤマハ発動機戦で喫した69失点を上回るチーム歴代最多失点。今季就任した沢木敬介監督は「見ての通り、今の現状がこういうレベルだと言うことを受け入れないといけない。ラグビーは格闘技のスポーツなので、コンタクトが嫌いなら違うスポーツをやればいい」と語気を強めた。

 神鋼にセットプレーで蹂躙され、展開でもおもしろいようにパスを回された。相手が自陣深い位置でミスをしてチャンスになる場面がたびたびあったが、トライが遠い。ゲインもなかなかさせてもらえなかった。3―47の後半21分、敵陣深い位置からのラインアウトからの攻撃で1トライを挙げるのがやっと。初戦のNTTドコモ戦に続いて連敗した。

 日本代表の司令塔で、チームの主将、SO田村優(32)が故障でメンバー外。ピッチサイドで試合を見守った。沢木監督は、故障の状況を伏せた上で「シーズンが長いですし、今年はトーナメントで決まる。100%でないと使わないというのはあります」と語った。

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