50歳ソレンスタム予選通過、13年ぶり出場の元女王「素晴らしい2日間」

[ 2021年2月28日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ゲインブリッジLPGA第2日 ( 2021年2月26日    フロリダ州 レークノナ・クラブ=6647ヤード、パー72 )

ゲインブリッジLPGA第2ラウンド 9番グリーンで右手を上げるアニカ・ソレンスタム
Photo By ゲッティ=共同

 13年ぶりに米ツアー大会に出場した元世界ランキング1位のアニカ・ソレンスタム(50=スウェーデン)が71で回り、通算2オーバーの67位で予選を通過した。畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)は2アンダーで27位。野村敏京(28=フリー)は8オーバーで予選落ち。リディア・コ(23=ニュージーランド)が首位を守った。

 ソレンスタムは「素晴らしい2日間」と感慨深げだ。前半のインを全てパーで終えると、後半は3バーディー、2ボギー。ロングパットやチップインなどでスコアを伸ばした。「目標にしていたアンダーパーで回ることができた。自分のパフォーマンスに満足している」。母国の後輩であるノードクイスト、サグストロムとのプレーを「最も記憶に残るラウンド」と表現した。

 トリプルボギーを叩いた前日の5番で競技委員の指示が不正確だったため不要な罰を科されていたことが判明。謝罪を受けたが「こういうことは起こる」と不満を示すこともなくプレーに集中した。

 コース敷地内の16番横に自宅を構える。キャディーを夫に託し、ホールアウト後にはプールで子供たちと遊ぶ姿もあった。翌日は娘をバレーボールに連れて行く予定だったが「誰かに頼まないと」。元女王が、久しぶりの決勝ラウンドに臨む。

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