リコーが天敵・ヤマハを10年ぶり撃破し今季初勝利 

[ 2021年2月28日 17:40 ]

ラグビートップリーグ第2節   リコー23―22ヤマハ発動機 ( 2021年2月28日    大阪・花園ラグビー場 )

<ヤマハ発動機・リコー> 前半8分、メインのトライを喜び合うリコーフィフティーン (撮影・後藤 大輝)
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 リコーが、リーグで7連敗中だったヤマハ発動機を10年ぶりに撃破して、今季初勝利を挙げた。

 最大20点差を、残り3分で1点差まで縮められたが、逃げ切った。「フィジカルの強い相手に攻撃でも防御でも前に出ることができました」。終盤はスタンドで席を立って戦況を見守った神鳥裕之監督(46)は会心の表情。No・8松橋周平共同主将(27)も「準備してきたことを出すことができました」と胸を張った。

 前半2分にSHマット・ルーカス(29)のPGで先制。反則数の少なさでリーグ屈指の相手の反則を相次いで誘って得点につなげ、ピンチを防ぐと、後半10分にはPGを狙わず、タッチキックからラインアウトモールを押し込み、明大出の新人フッカー武井日向(23)の初トライで点差を広げた。

 初先発を飾った武井は「(途中出場した)先週のパナソニック戦(14―55)の反省を生かすことができました」と笑顔。同じく新加入のFBメイン平(20)も初先発で、前半8分にトライを挙げた。これまではCTBでの出場が多く、FBは久々だったといい「自分の仕事をすることを意識しました。ディフェンスも良かったと思います」と声を弾ませた。

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