複合男子団体は4位 渡部暁「メダルまで遠かった」

[ 2021年3月1日 00:13 ]

ノルディックスキー世界選手権第5日 ( 2021年2月28日    ドイツ・オーベルストドルフ )

複合男子団体の前半飛躍を終え、ガッツポーズの渡部暁斗
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 複合男子団体が行われ、永井秀昭(37=岐阜日野自動車)渡部善斗(29)、渡部暁斗(32=ともに北野建設)山本涼太(23=長野日野自動車)で組んだ日本は4位だった。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS106メートル)は合計505・5点で3位。3番手の渡部暁がヒルサイズまで1・5メートルに迫る104・5メートルを飛んだが、得意の飛躍でリードを奪えなかった。後半距離(20キロ、5キロ×4)はトップのオーストリアから30秒差でスタート。1走に起用されたエース渡部暁はドイツ、ノルウェーとの集団で差を詰めるもペースが上がり切らず、トップと26秒差で2走の永井につないだが差はじわじわと広がっていった。

 渡部暁はレース後、「前半で出遅れて厳しい戦いを強いられて、僕の所で詰められれば良かったけどそれもかなわなかった。メダルまで遠かった」と振り返り、永井も「日本チームとして難しい展開だったけど、上位3カ国との力の差がハッキリした」と話した。

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