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羽生結弦、練習で4回転ルッツも成功、19年ラスト「Origin」で戴冠へ

[ 2019年12月22日 15:01 ]

<フィギュア全日本選手権第4日>フリーに向け練習する羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート全日本選手権(東京・国立代々木競技場)の男子フリーは22日午後5時4分に始まる。ショートプログラム(SP)で首位発進した羽生結弦(ANA)は同日午後2時25分から公式練習で調整した。

 練習開始から15分後、羽生が4回転ルッツを決めた。2週前のGPファイナルで決めた大技。18日にはフリーの構成について、「今のところは普通通りかなと思っている。ルッツ抜いて、ループ、サルコー、トーループ2本、アクセル2本の構成と思っています」と話していた。

 ルッツ、ループ、サルコー、トーループと4種類の4回転を成功した状態で6選手中、最後にフリー「Origin」の曲かけがスタート。4回転ループの着氷をこらえ、次の4回転サルコーはクリーンに決めた。曲の中では4回転ルッツは跳ばなかった。

 SPは自身が保持する世界最高の110・53点を上回る110・72点をマーク。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に5・01点差をつけ、フリーを迎える。19年ラスト「Origin」を全力で、健康に演じきり、5度目の日本一をつかむ。

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