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島田高志郎はランビエルコーチの励ましにも…「何が起こったのか分からない」

[ 2019年12月22日 21:27 ]

フィギュアスケート全日本選手権最終日 ( 2019年12月22日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュア全日本選手権第4日>男子フリー、演技をする島田高志郎(撮影・小海途 良幹)
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 男子フリーで島田高志郎(18=木下グループ)はジャンプの失敗を悔やんだ。冒頭の4回転サルコーで転倒すると、負のスパイラルに陥って、ミスが続いた。10位だった。

 フリー136・39点、合計215・23点では、昨年大会5位(219・78点)のスケーターには納得できず「6分間練習でも、公式練習でも、普段も落ち着いていて、自信がある状態だった。何が起こったのか分からないまま、演技が終わってしまったと」と目はうつろ。教えを受ける元世界王者のランビエルコーチから「イッツオーケイ」と声をかけられたものの、「全然、オーケイと思っていない」と肩を落とした。

 羽生、宇野らと最終組で同組になり、練習で自分を見失った。今季GPシリーズ2戦に出場して経験を積んだものの、「周りが跳んでいると自信がなくなった。自分には足りないものが多すぎて、真っ暗な状態に陥ってしまう。自分が1番だと思えるように練習したい」と来シーズンは成長した姿で戻ってくることを誓った。

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