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羽生、フリーで崩れまさかのV逸 悔しさにじませ「弱いです」

[ 2019年12月22日 21:26 ]

フィギュアスケート全日本選手権第4日 ( 2019年12月22日    東京・国立代々木競技場 )

男子フリー、演技を終え悔しそうな表情を浮かべる羽生(撮影・小海途 良幹)
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 ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(25=ANA)は、フリーで172.05点と崩れ、合計282.77点で2位。4年ぶり5度目の優勝を逃した。

 冒頭の4回転ループで着氷が乱れ、続く4回転サルコーは着氷、後半の4回転トーループ―1回転オイラー―3回転フリップの3連続技も乗り切ったものの、トリプルアクセルで転倒。疲労の中、力を振り絞って激動の4分を終えた。

 演技終了後、「疲れました。でも頑張ったと思います」と話した羽生。最終滑走者としてのプレッシャーはあったかと聞かれ、「関係ない。弱いです」と淡々と話した。

 SPでは国際連盟非公認ながら、自身が保持する世界最高得点を上回る110・72点のハイスコアをマーク。だが、フリーで崩れて逆転を許すまさかの結末に「弱かったと思うだけです」と悔しさをにじませた。

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