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瀬戸「自信」の短水路世界新 9年ぶり“ロクテの壁”破り五輪金へ弾み

[ 2019年12月22日 05:30 ]

競泳 国際リーグ決勝大会第1日 ( 2019年12月20日    米ネバダ州ラスベガス )

男子400メートル個人メドレーで短水路世界新記録をマークして喜ぶ瀬戸。胸には大会出場者がつけるロゴが
Photo By AP=共同

 短水路(25メートルプール)の新設大会が開幕し、男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也(25=ANA)が3分54秒81の短水路世界新記録を樹立した。ライアン・ロクテ(35=米国)が10年に出した記録を0秒69更新。コースロープに上がり雄叫びを上げ「目指してきた400メートル個人メドレーの世界記録を樹立できてうれしい」と喜びを爆発させた。

 世界各国の有力選手がチーム対抗で戦う高額賞金大会。今回の最終戦だけ出場した瀬戸がショーアップされた華々しい会場で、圧巻の泳ぎを見せた。短水路400メートル個人メドレーは昨年12月の世界短水路選手権で世界記録に0秒93届かず、今年10月の日本短水路選手権では0秒03差に迫っていた。

 ついにロクテの壁を突破し「来年の東京五輪の金メダルを獲得するためにも、この記録が欲しかったので自信になる」。18年12月にマークした200メートルバタフライに続く自身2種目目の短水路世界記録で五輪イヤーに弾みをつけた。

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