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高橋大輔 長光コーチへ感謝の花束「19年間、いい生徒ではなかったけど…良い師に巡り会えた」

[ 2019年12月22日 19:52 ]

フィギュアスケート全日本選手権最終日 ( 2019年12月22日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュア全日本選手権第4日>男子フリー、演技を終え笑顔で引き揚げる高橋大輔と長光コーチ(撮影・小海途 良幹)
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 今大会を最後にアイスダンスにへ転向する高橋大輔(33=関大KFSC)はフリー138・36点、合計204・31点で、最後のシングルを終えた。

 冒頭の3回転フリップを決めると、続くトリプルアクセル、2回転トーループの連続ジャンプは着氷が乱れた。その後もジャンプでミスの出る場面もあったが、最後は華麗なステップで観客を魅了し、4分間を滑り終えると大きな拍手を受けた。

 演技後、「ショートもフリーもボロボロ。かっこいいところを全く見せられなくて」と悔やみながらも、「温かい声援をいただけて“本当に次に向かうんだな、終わったんだな”というのを実感してしまった。きれいな終わり方はできなかったけどスッキリ次に向かえるかなと思います」と声を詰まらせた高橋。キス&クライでは長光歌子コーチに深々と頭を下げて花束を渡し、「19年間、いい生徒ではなかったけど…長光コーチがいなかったらここまで続けることはできなかった。良い師に巡り会えた」と感謝の言葉を贈った。

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