横審・矢野委員長 横綱、大関の奮起求める「改めて自覚してほしい」

[ 2019年9月23日 18:18 ]

<横綱審議委員会>真剣な表情で会見に臨む矢野委員長(左)と芝田山親方(撮影・木村 揚輔)
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 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の定例会合が23日、都内で開かれ、矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)が横綱、大関の奮起を求めた。

 会合後の会見で、優勝した関脇・御嶽海、大関復帰を果たした貴景勝らの活躍を評価した上で「横綱、大関には頑張ってもらいたい。早くケガを治すことを重視してもらいたい」と途中休場した白鵬、鶴竜の両横綱について言及した。

 横綱不在については「本当のケガをして体が動かないということ。医者も証明しているのでやむを得ない」と一定の理解を示しながらも「横綱の責任は重い。改めて自覚してほしい」と訴えた。

 日本国籍を取得した白鵬については「日本国籍を取った以上、日本とモンゴルの架け橋となってほしい。(日本国籍を取得した)先輩もいる。いいところを見習ってほしい」と期待をした。

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