桃田、中国オープン初優勝!宿敵にリベンジ「高め合っていけたら

[ 2019年9月23日 05:30 ]

バドミントン 中国オープン ( 2019年9月22日    中国・常州 )

優勝トロフィーを手にする桃田
Photo By 共同

 22日に各種目の決勝が行われ、男子シングルスは世界選手権2連覇の桃田賢斗(NTT東日本)が世界ランキング9位のアンソニーシニスカ・ギンティン(インドネシア)に2―1で逆転勝ちし、初優勝を飾った。女子ダブルスは16年リオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が陳清晨、賈一凡組(中国)に0―2で敗れ、2連覇を逃した。

 逆転で勝利した瞬間、桃田はあおむけに倒れて両拳を握り、雄たけびをあげた。ライバルと認めるギンティンとの1時間31分の激戦。何とか持ち込んだ最終ゲームで、前半に9―3と引き離した。「彼はずっと追いかける展開で、ここを取らないといけないという重圧。(自分は)1点取られてもいいから思い切って打とうという心理」。精神面で優位に立ち、最後は押し切った。昨年の決勝は敗戦。苦しみながら宿敵に雪辱を果たし「お互い、認め合っていると思うので、これからも2人で高め合っていけたらいい」とさらなる飛躍を期した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年9月23日のニュース