三賞・殊勲賞は御嶽海&朝乃山が受賞 敢闘賞は隠岐の海&剣翔

[ 2019年9月23日 05:30 ]

大相撲秋場所 千秋楽 ( 2019年9月22日    両国国技館 )

三賞(左から)殊勲賞の朝乃山、御嶽海、敢闘賞の剣翔、隠岐の海(撮影・篠原 岳夫)
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 三賞選考委員会が開かれ、殊勲賞は優勝した御嶽海と1横綱2大関を破った朝乃山が選ばれた。敢闘賞は千秋楽まで優勝争いに加わった隠岐の海と新入幕で10勝した剣翔。技能賞は該当者がいなかった。

《隠岐の海、悔し V可能性も貴景勝に完敗》 優勝の可能性がある千秋楽に臨んだのは12年夏場所以来だった隠岐の海だが、貴景勝に一方的に押し出され夢はついえた。「相撲が受けて受けてで、何もできなかった。実力が出た」と自身への憤りが言葉ににじんだ。4度目の敢闘賞受賞も「“こういう日もあるでしょう”が一番出ちゃいけない日に出た」と喜びは一切なかった。

《朝乃山、敗れて自虐 剣翔「気緩んだ」》 殊勲賞の朝乃山は、明生に寄り切られて三賞に花を添えられなかった。初優勝した夏場所同様、またも新三役昇進は見送られそうで「(左脚に蜂窩(ほうか)織炎を患い)場所前に稽古をしないから、番付運も悪い」と自虐的だった。敢闘賞の剣翔は阿武咲に押し倒され、10勝止まり。「敢闘賞は夢だった。10番勝って気が緩んだかも。甘さですね」と苦笑いした。

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