中田ジャパン、ストレート勝ちで3勝目!6連敗中のケニア圧倒 古賀が本領チーム最多13得点

[ 2019年9月23日 20:54 ]

バレーボール 女子W杯第7戦   日本3―0ケニア ( 2019年9月23日    北海きたえーる )

ケニア戦の第2セット、スパイクを決める古賀
Photo By 共同

 バレーボール女子のワールドカップ(W杯)第7戦が行われ、中田久美監督(54)率いる世界ランキング6位の日本は同20位のケニアに3-0(25-18、25-22、25-20)でストレート勝ち。第2セットから出場した古賀(NEC)がチーム最多の13得点をマークするなど活躍し、今大会3勝目を手にした。これで通算3勝4敗。日本は次戦、24日に同4位ブラジルと対戦する。

 ケニアはここまで大会6戦勝利なし。日本は、前日のアメリカ戦でチーム最多23得点を挙げた石川(東レ)を2試合連続スタメン起用した。石川はこの日も強烈なスパイクを連発し、序盤のリードを奪った。同じくスタメン起用された代表初選出の長内(日立)のスパイクも冴え主導権を握り、第1セットを25-18で先取した。

 第2セットは競り合う展開。石川に代わりコートに立った古賀が本領を発揮した。初戦に28得点を挙げたあとは調子を落としていた古賀。この日は威力抜群のバックアタックを叩き込むなど得点を重ねた。古賀はブロックでも得点を重ね存在感を示したが、日本はセットポイント後に連続失点。猛追するケニアを苦しみながらも振り切り、25-22でこのセットを制す。

 第3セットは芥川(JT)が持ち味のスピードを生かし連続ポイントを奪うなど序盤からリード。長内がこの日10得点目、石井(久光製薬)も11得点を決めるなど積極的な攻撃を披露した。マッチポイントを得てから連続失点で追い上げられたが、25-20で逃げ切り試合を制した。

 日本は連敗を止めたものの、まだ黒星が先行。出場12チームは1回戦総当たりのリーグ戦を行い、勝利数や勝ち点などを基に順位を決定する。真価が問われる残り4試合。日本は次戦24日、世界4位のブラジルと対戦する。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年9月23日のニュース