貴景勝、左大胸筋肉離れで加療6週間 九州場所出場は明言せず

[ 2019年9月23日 14:31 ]

優勝決定戦で敗れた貴景勝は支度部屋で左の胸のあたりを気にする(撮影・篠原 岳夫)
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 大相撲秋場所千秋楽の22日に左胸付近を負傷した関脇・貴景勝(23=千賀ノ浦部屋)は23日、都内の病院でMRI検査を受け「左大胸筋肉離れ」と診断された。加療6週間で、手術はしない方針。師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は当初、大胸筋断裂と説明したが、肉離れに訂正した。

 立ち合いで突き、押しを繰り出した際に負傷したとみられ、「自分の力でやってしまった感じ」と千賀ノ浦親方。九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)出場については「それはまだ言えない。とにかく治療をしていくしかない」と明言を避けた。

 休場明けの今場所は12日目に大関復帰のノルマである10勝をクリア。しかし、自身初めての優勝決定戦では本来の力を発揮できずに、よもやの事態が待ち受けていた。

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