ラグビー日本代表 先手必勝!アイルランド撃破へセカンドハウスで渋滞回避

[ 2019年9月23日 05:30 ]

ラグビーW杯1次リーグA組   日本―アイルランド ( 2019年9月28日    エコパ )

浜松入りしたマフィ(手前)らラグビー日本代表(撮影・吉田 剛)
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 ラグビー日本代表は、28日の強豪アイルランド戦で渋滞回避策を立てた。日本協会の藤井雄一郎強化委員長(50)が22日、都内での会見で説明した。

 20日の開幕ロシア戦(東京・味の素スタジアム)は渋滞に巻き込まれ、通常は35分の道のりが1時間15分かかった。フッカー堀江は「警察の人が、海外みたいにびゃーってできないみたいなので。しゃーないですけど、つらいし、体が固まるし」と大阪弁で試合後に嘆いたほど。長時間移動が、ミス多発を招いた可能性がある。

 藤井強化委員長は「次は近くにホテルを取っているので心配ない」と秘策を明かした。この日チームは浜松市入り。ここで練習し、試合当日の朝、エコパスタジアム(静岡県袋井市)近郊の“セカンドハウス”へ移動する。そこで調整し、午後4時15分のキックオフに向けてベストな状態に仕上げるプランだ。この日の移動では新幹線乗車前の東京駅には人だかりができたものの、10人近い警備員が付き、混乱はなかった。アクシデント排除へ、細心の注意を払っていく。

 ≪指定の時間に会場入り絶対≫W杯では両チームともに指定された時間に会場入りしなければならない。15年大会の南アフリカ戦。日本陣営はバスの専用レーンを設けてもらうなどの準備をした上で、ホテルから会場までの到着時間を綿密に計算していた。一方の南アフリカは早く着きすぎたために30分以上も会場周辺をウロウロして時間をつぶした。歴史的金星の伏線になった。

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