御嶽海 前夜は興奮して眠れず 大関獲りへ「一気に決めたい」「横綱を倒す」

[ 2019年9月23日 11:35 ]

<御嶽海・秋場優勝一夜明け>会見の席で、ガッツポーズする御嶽海(撮影・久冨木 修) 
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 大相撲秋場所で12勝し、2度目の優勝を果たした関脇・御嶽海(26=出羽ノ海部屋)が23日、都内の部屋で一夜明けの会見に臨み、大関獲りがかかる九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)への意気込みを語った。

 「一気に決めたい。10勝以上の強い気持ちを持って臨みたい」と力強く決意を表明し、10月5日、石川県七尾市から始まる秋巡業では「押し相撲、手を伸ばす相撲をとっていきたい」と積極的に土俵に上がり稽古を重ねていく意気込みを示した。

 優勝した前夜は興奮して眠れず、「名古屋で優勝して東京では初めての優勝。部屋の前に色んな人が祝福に来てくれてうれしかった」と笑顔。貴景勝との優勝決定戦については「引くなら貴景勝関。引いたところを前に出る」と覚悟を固めて臨み、踏ん張る相手を寄り切った。

 「そろそろ皆さんの期待に応えられるように11月場所で決めたいと思う」。千秋楽の優勝インタビューでは満員の観衆に大関獲りを公言した。その意図を「言った方が自分にプレッシャーがかかる」と解説。その上で休場した両横綱不在の場所での優勝について「横綱を倒さないと大関には上がれない。倒してこそ認められる」と白鵬、鶴竜の復帰を待望した。

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