帝京大92点で早大圧倒 尾崎&竹山の両WTBで10T

[ 2015年11月2日 05:30 ]

<帝京大・早大>後半12分、トライを決める帝京大・竹山

関東大学ラグビー 帝京大92―15早大

(11月1日 秩父宮)
 4試合が行われ、対抗戦グループは5連覇を目指す帝京大が14トライの猛攻で早大に92―15と圧勝して開幕5連勝。明大も慶大に42―10と快勝して5戦全勝とした。両校は15日に直接対決(秩父宮)し、勝ったチームの優勝が決まる。早大の92失点と77点差での敗戦はいずれもチーム史上公式戦ワースト記録となった。

 帝京大が早大相手に記録的大勝を収めた。FWが接点で圧倒し、14トライのうち尾崎(2年)が6本、竹山(1年)が4本と両WTBで10トライをマーク。シンビン(10分間一時退場)が前後半に1度ずつあったが、前半は集中した守りで得点を許さず。後半は1人少ない状態でトライを奪った内容を岩出監督も「危機感が高まって、より良いプレーができた」と評価した。19年W杯日本大会での代表入りが期待されるWTB2人は寮で同部屋。5戦連続計18トライの尾崎が「互いに高め合っている」と言えば、同じく5戦連続15トライの竹山も「刺激になっている。(尾崎は)先輩というよりも同級生という感じでやりやすい」と笑顔を見せた。

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