風間&橋本初優勝 スポニチ奥州前沢マラソン

[ 2015年11月2日 05:30 ]

<スポニチ奥州前沢マラソン>30キロ男子優勝の風間(右)と同女子優勝の橋本

 第33回スポニチ奥州前沢マラソン(スポニチ主催、サンキスト・グロワーズ、アイフルほか協賛)が1日、岩手県奥州市前沢区で2743人がエントリーして行われた。最長の30キロ男子は風間勝臣(35)が1時間48分41秒で、同女子は橋本美加(28)が2時間2分29秒でそれぞれ初優勝を飾った。招待選手として02年びわ湖毎日マラソン優勝の武井隆次さん、04年名古屋国際女子マラソン3位の藤川亜希さんが10キロの部に参加し、大会を盛り上げた。

 <男子>青森県在住の風間が2回目の出場で初優勝を飾った。「きょうは左太腿に張りがあったが、目標の1時間50分を切れて良かった。沿道で子供からお年寄りまでアットホームな感じで応援してもらい、力になりました」と笑顔で振り返った。次の目標は「初めて抽選で当たった」という来年2月の東京マラソン。「2時間35分を切れるように頑張りたい」と力強く語った。

 <女子>3度目の正直だ。先頭でゴールテープを切った橋本は「去年、おととしと2位だったので勝てて良かった」と喜びもひとしおだ。秋田県の鹿角陸協所属で、10月11日に今大会と同じ岩手県で行われた、いわて北上マラソンでもフルの部で自己ベストの2時間54分5秒で2位に入ったばかり。「次は来年1月の大阪国際女子マラソン。自己ベストを更新したい」とさらなる飛躍を誓っていた。

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