20年東京パラリンピック 千葉・幕張で4競技実施へ

[ 2015年11月2日 23:11 ]

 2020年東京パラリンピックの会場計画で、大会組織委員会が車いすフェンシング、テコンドー、シッティングバレーボール、ゴールボールの4競技を千葉市の幕張メッセで実施する方針であることが2日、関係者の話で分かった。

 車いすバスケットボールは東京都江東区の有明アリーナと調布市の武蔵野の森総合スポーツ施設の2会場に変更する方針。12日からメキシコ市で開かれる国際パラリンピック委員会(IPC)理事会で提案し、承認を求める。

 招致段階で車いすフェンシングと車いすバスケットボールは、五輪のバスケットボールとバドミントンの会場として新設予定だった夢の島ユースプラザで実施する計画だったが、コスト削減で建設中止が決まり、代替会場を探していた。

 シッティングバレーボールは五輪のバレーボール会場となる有明アリーナ、ゴールボールは五輪体操会場の有明体操競技場(江東区)が当初計画した会場だったが変更する。テコンドーは1月にパラリンピック初採用が決まった。

 幕張メッセは、五輪ではレスリング、フェンシング、テコンドーの会場として使われることが決まっている。

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