「羽生結弦、一皮むけたなと…」全体的なレベルアップへ意気込み

[ 2015年11月2日 10:58 ]

エキシビションで演技する羽生結弦

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで2位だった男子の羽生結弦(ANA)が一夜明けた1日、カナダのレスブリッジの試合会場で報道陣の取材に応じ「全体をレベルアップする必要がある」と話した。

 自身の今季GP初戦で宿敵のパトリック・チャン(カナダ)が優勝。悔しさもにじませ「見ている方々が『羽生結弦、一皮むけたな』と思えるぐらいまで徐々に頑張っていく」と意気込んだ。この日のエキシビションは、東日本大震災を受けて作られたという荘厳な曲目を力強く演じた。

 GP初出場で女子3位に入った16歳の永井優香(東京・駒場学園高)は「ベストな演技ではなかったのでまだまだだが、表彰台に乗れたことがすごくうれしい」とはにかんだ。(共同)

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