遼、後退10差…弱気?「大きいことは言えませんが」

[ 2011年11月26日 06:00 ]

1番、松山(右)の横で空を見上げる石川遼

カシオ・ワールドオープン第2日

(11月25日 高知・Kochi黒潮CC=7280ヤード、パー72)
 理想とかけ離れた内容に石川の表情が曇った。5打差を詰める狙いはショットの不調で崩れ、首位と10打差の24位に後退。バーディーは1番の1個にとどまった。初日同様に好アプローチを連発したが「こういうゴルフをやりたいわけじゃない。いい内容のショットを打っていきたい」と、パーオンが8ホールだけというアイアンを嘆いた。

 ラウンド後は約2時間、打ち込んだ。前週のプレジデンツ・カップは居残り特訓を続けた結果、日に日に調子を取り戻したように、その再現を狙う。「つかみつつあります。まあ、あす見ていてくださいよ。あまり大きいことは言えませんが」。逆転賞金王へは2連勝しかない。3日目に必要なのは爆発的なスコア。自信と不安が混在している20歳が勝負に出る。

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