稀勢 10勝目で大関に前進!白鵬は全勝V懸け千秋楽へ

[ 2011年11月26日 19:05 ]

栃乃若(右)を突きで攻める稀勢の里

 大相撲九州場所14日目(26日・福岡国際センター)大関とりの関脇稀勢の里は平幕の栃乃若を力強く押し出して10勝目を挙げた。大関昇進の目安とされる直近3場所で33勝にはあと1勝だが、昇進問題を預かる日本相撲協会審判部は相撲内容を評価しており、場所後の昇進に大きく前進した。

 前日に21度目の優勝を決めた横綱白鵬は大関日馬富士を押し倒して14戦全勝。千秋楽に史上単独1位となる9度目の全勝優勝を懸ける。日馬富士は8勝6敗。新大関の琴奨菊は小結豊ノ島を押し出して連敗を4で止め、白星を2桁に乗せた。把瑠都は琴欧洲との大関対決を下手投げで制して10勝目。琴欧洲は6敗目を喫した。

 十両は新十両の勢が12勝2敗で初優勝した。

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