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6年ぶり“表”舞台だ!打倒、韓国勢へ3差3位浮上

18番、ラフからの第3打を放った表純子(左)はキャディーの夫・広樹さんと笑顔

LPGAツアー選手権リコー杯第2日

(11月25日 宮崎・宮崎CC=6482ヤード、パー72)
 6年ぶり4度目の出場を果たした表純子(37=中部衛生検査センター)が71で回り、通算1アンダーの3位に浮上した。2日間合計でアンダーパーが4選手しかいない難コンディションで、日本人唯一のアンダーパー。上位には強力な韓国勢が居並んでいるが、初のメジャータイトルを狙うベテランが高い壁を突き崩す。初日首位の全美貞(29=韓国)がイーブンパーで回り、通算4アンダーで首位をキープした。
【第2R成績】

 まだまだ成長する37歳が、手にしたことのないメジャータイトル獲得のチャンスをつかんだ。「グリーンの高麗芝にも慣れてきた。パットが良かったです」。3番で3メートルのパットを沈めてバーディー先行。15番では8メートルを沈めるなど、グリーンで苦戦する他の選手を尻目に表は着実に4バーディーを奪った。

 先週の試合では自分より年下の古閑美保、米山みどりが引退していった。「みどりちゃん、なんで?」と尋ねたと言い、「自分はできるまでやろうと思ってます」と引退は先の話だ。師匠の岡本綾子からは「45歳まで頑張りなさい。老け込む年じゃないよ」と尻を叩かれており、「岡本さんに教えてもらってリカバリー率も上がっている」と手応えも感じている。

 「せっかく出られた試合なので楽しくやろうと思ってる」。現在の賞金ランクは23位で、年間2勝を挙げた05年の6位以降では最高の成績となる見込み。さらに6年ぶり出場の今大会で優勝を飾れば、歴代7番目(37歳298日)の年長メジャー初優勝となる。自らの成長を形で示すなら、これ以上のものはない。

[ 2011年11月26日 06:00 ]

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