羽生 逆転でGP初優勝!ファイナル進出も決めた

[ 2011年11月26日 23:57 ]

男子フリーで初優勝した羽生結弦の演技

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯最終日は26日、モスクワで行われ、男子フリーにはSPで2位につけた16歳の羽生結弦(宮城・東北高)がGPファイナル初進出を懸けて登場。フリー冒頭の4回転ジャンプで転倒するなど、ミスもあったが、自己ベストの158・88点をマークし、合計でも241・66点の高得点をマーク、GPシリーズ初優勝した。羽生は「今日の出来には、自分にいい点数をあげられる」と顔をほころばせた。

 2位にはフリーでトップの163・13点を出したフェルナンデス(スペイン)が僅差の241・63点で、3位にはアボット(米国)が229・08点で入った。

 GPシリーズのポイントは宋楠(中国)、小塚崇彦と並ぶ24点だが、優勝したことで、初のGPファイナル進出も決まった。

 ▽羽生結弦の話 自分の演技が百パーセントできたわけではないが(フリーで崩れた)中国杯の反省を生かしてコンビネーションジャンプをできた。優勝も初めてだが表彰台も初めてで、実感がない。

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