日本、開幕5連敗…植田監督「一生懸命やっている」

[ 2011年11月26日 06:00 ]

<日本・ポーランド>開幕5連敗となり、肩を落とす永野(左端)ら日本代表

バレーボールW杯男子第5日

(11月25日 大阪市中央体育館ほか)
 世界ランク18位の日本は、同8位のポーランドに1―3で敗れ、開幕5連敗となった。日本は第1セットを奪ったものの、今大会で古豪復活を印象づけるポーランドに逆転負けした。第2ラウンドでも1勝も挙げられず、27日からの第3ラウンド(福岡)で初勝利を目指す。

 最後は地力の差だった。第1セットを奪ったものの、ポーランドの逆襲に手も足も出なかった。開幕5連敗。植田監督は「選手は一生懸命やっている」とかばったが、ムードは重苦しかった。

 明るい材料はチーム最多の22点を挙げたエース清水の活躍だ。前日は途中交代し、悔しい思いをした。代わって出場したベテラン山本の献身的なプレーを見ていた清水は指揮官の叱咤(しった)に応えた。

 27日は世界ランク12位のエジプト、28日は同10位の中国と対戦する。ここで負ければ、残り4試合は同1~4位と顔を合わせるだけに“全敗”という可能性もある。清水は「一人一人が目を見合って勇気づけないと。下を向いていたら、まとまりに欠ける」と自らを鼓舞するように言った。

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