こだわり旬の旅

【島根】不思議なパワーを感じて…3種の神器ゆかりの玉造で“マイ勾玉”作り

[ 2020年1月1日 09:59 ]

まがたまの里伝承館で勾玉作りを楽しむ女性観光客
Photo By スポニチ

 名前が示すように、古代から勾玉など玉類の産地だった玉造。「古事記」にはスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、玉造の勾玉をアマテラスオオミカミに献上し、それが皇位継承の印である3種の神器の一つ、「八尺瓊(やさかにの)勾玉」となったと記されているが、その勾玉を作ってみようと玉造温泉駅から徒歩5分の「いずもまがたまの里伝承館」へ。全国で唯一の勾玉ミュージアムで、めのう細工職人の指導のもと、自分だけのオリジナル勾玉作りが体験ができるのだ。

 まずは勾玉の形になった、加工しやすい蝋石(ろうせき)にヤスリを掛け、光沢が出てきたらOK。ヒモにビーズを通して結びつければ完成だ。謎めいた形と深く美しい色合い。小さくても不思議な霊力さえ感じさせる“マイ勾玉”を首にかけることに抵抗はなかった。蝋石800円、ヒモ200円、ビーズ1個50円から。(電)0852(62)2288。

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