東野幸治　いま話題のドラマ出演女優を絶賛「めちゃめちゃええやん」「スターになんねんやろうな」

東野幸治
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　お笑いタレントの東野幸治(56)が15日深夜放送のパーソナリティ―を務めるABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」（金曜深夜1・00）に出演。

　今注目している女優について語った。

　東野は「今俺の中では河合優実さんが。なんかあのクドカンさんのドラマで。なんかタイムリープもので」と河合優実がTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」に小川純子役で出演していると語ると、「僕の中では河合優実さんっていう娘役の方が気になったんで、何個か作品見てるんです」と明かした。

　河合が出演した映画「ある男」も見ていたとし、「窪田（正孝）くんのボクシング時代、その人はどういう人生を送って来たかをさかのぼる時に、付き合ってた女の子役で初めて見て。何やこの子、めちゃめちゃええやんと思って」と回顧。

　「なんか卒業式前って設定の学園もの（『少女は卒業しない』）の主役もやってて。で、こないだ調べたら、昨日かな、U-NEXTで見たんですけど、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』っていうドラマがあって、それNHKかどっかでやってたんですよ。それ、河合優実さんが主演で実際にお話をドラマ化したみたいで」「高校生で主役なんですよ」とも話した。

　「まだ1話しか見てませんけど、その時からほんまもう。4月から深夜ドラマ、テレ東とかの深夜ドラマ（『RoOT/ルート』）の主演やるとか言ってたから、ずーっと今年1年スターになんねんやろうなっていうことでございますから」と期待を寄せると、「河合優実さんにもみなさん注目してほしいと思います」と呼びかけた。