喉の不調のSuperfly越智志帆が現状報告「高音は上手に鳴らせません」「おやすみさせなければ」

「Superfly」の越智志帆
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　喉の不調で治療中の「Superfly」越智志帆（39）が27日、自身のインスタグラムを更新。現在の体調についてつづった。

　「Superfly」は14日、公式サイトで越智の喉の不調により、17、18日に予定していた全国ツアーの横浜アリーナでの横浜公演を中止にすると発表。23日には7月1日の朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターでの新潟公演、8日のポートメッセなごや第1展示館での名古屋公演の中止も発表、「ツアーの再開に向けて治療に励んでおりますが、現時点におきましてまだ思うような歌唱ができるまでには回復しておらず、医師とも相談した結果、ツアーの再開までにはもう少し時間を要すると判断いたしました」と説明していた。

　この日越智はインスタグラムで「こんにちは。あちこち病院いったり、あれこれ試したり。の日々です」と近況を報告。「話し声はスムーズに出るようになりましたが高音は上手に鳴らせません、、、。（もちろんだんだん良くなってます！）いつ自信を持って普通通り歌えるのか想像できないのですが、もう少し喉をおやすみさせなければなりません」と明かすと、「気づけば夏みたいな天気です。今度は夏バテしそうですね、自然は優しくて厳しいものだなぁ。それでは素敵な火曜日に」と締めくくった。

　越智の投稿に、フォロワーからは「のんびりのんびりのんびりです　むずかしいかもしれないけれど　のんびり」「お大事に！無理は禁物です　いつもの志帆ちゃんに戻るまで、みんな待ってます」「お大事にしてください。回復を祈っております」「ゆっくり待ってます　また素晴らしいパフォーマンスするための充電休息時間かと！」といった激励の言葉が寄せられている。