山里亮太　「ラヴィット！」で川島の代役務めたアインシュタイン・河井に感心「できんのかえ！って」

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（44）が2日深夜、TBSラジオ「JUNK　山里亮太の不毛な議論」（水曜深夜1・00）に出演。新型コロナウイルスに感染した「麒麟」川島明（43）の代役として1日のTBS系情報番組「ラヴィット！」のMCを務めた「アインシュタイン」の河井ゆずる（41）について語った。

　山里は現在芸能界にコロナウイルス感染者が増えているとの話題となると、「それでいうと今麒麟の川島さんもなって休んでるけども、『ラヴィット！』って帯番組やっているわけじゃない。どうなるのかってなって、結構皆若手の子達、ドキドキよ。あの川島さんのところを任される、できんのか、あの相手のデカさよ」と語った。

　「で、凄いのが、この前、『ラヴィット！』。川島さんが休まれた一発目。どうするんだろうって思ってつけたら、アインシュタインの河井ゆずるがやってて。率直な感想ね、『できんのかえ！』っていう。凄かったね」と1日に代役を務めた河井の進行に驚きを明かした。「で、今回ある種若手の子達は急に来るビッグ打席って、ゆずるみたいにバチコーンって打って名をね世の中に出す人もいるし。いやさ凄いのよ」としみじみと話した。