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宝塚雪組「シティーハンター」新トップ彩風咲奈「“CITY”を東京に移し熱いステージを届けたい」

[ 2021年10月1日 16:39 ]

冴羽を演じる彩風咲奈
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団雪組新トップスター・彩風咲奈(あやかぜ・さきな)、新トップ娘役・朝月希和(あさづき・きわ)のお披露目公演「シティーハンター/Fire Fever!」が2日、東京宝塚劇場で開幕する。初日に先駆け通し舞台稽古が行われた。

 「シティー…」は、1985年から「週刊少年ジャンプ」で連載された北条司氏による大人気ハードボイルド・コメディー漫画。過去にアニメ、実写映画、韓国でドラマ化され好評を得た。今回、宝塚で初めて舞台化された。

 彩風演じる冴羽は、銃の扱いはピカイチの超一流スイーパー(始末屋)。だが無類の女好き。原作の良さに宝塚らしさをプラスし熱演している。

 相棒・槇村香役の朝月は、原作の定番である冴羽に100トンハンマーを持って天誅(てんちゅう)を下すシーンなどをコミカルに演じている。

 「Fire…」では。お披露目公演にふさわしい熱量にあふれたショー。トップコンビが息の合ったデュエットダンスを披露している。  この日は台風のため、あいにくの雨模様。稽古後のあいさつで彩風は「台風が過ぎ去ることを祈っています」と話した。公演について「無事に初日を迎えることができ、また何より出演者全員で同じ舞台に立つことができ、お客様に作品をお届けできることに喜びを感じています。お芝居は、国や世代を超え今でも人々を魅了し続ける大人気コミックが原作です。ショーは、出演者全員の情熱を込めて火花を散らすダイナミックなショーになっており、両作品とも新生雪組の魅力をたっぷり詰め込んだ二本立てです。“CITY”を東京に移し、皆様に熱いステージをお届けできるよう精いっぱい務めます」とコメントした。公演は11月14日まで。                                                                    

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