鷲見玲奈アナ「ちょっとまずい」 自分自身にあきれる「3日連続で家の鍵を閉めるの忘れた」

[ 2021年10月1日 19:12 ]

鷲見玲奈アナウンサー
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 フリーアナウンサー・鷲見玲奈(31)が9月30日放送のフジテレビ「奇跡体験!アンビリバボーSP」(後8・00)にゲスト出演し、「もの忘れ」にまつわるエピソードを語った。

 スタジオトークの場面で「自分自身にあきれたこと」を発表するコーナーが。鷲見アナは「最近もの忘れが激しすぎて」と切り出した。具体例として「3日連続で家の鍵を閉めるのを忘れて」と挙げ、「もう、ちょっとまずいなと思って。家の玄関に、紙に『鍵』って書いたやつを貼って今生活しています」と告白した。バナナマン・設楽統(48)は「そういうの、どんどんひどくなるよ」と指摘、相方・日村勇紀(49)も、もの忘れが「ひどいから」と暴露した。

 これを受けた日村は、実際に起きた出来事を紹介。地方営業で使う小道具を忘れないよう、自宅のポストに準備してもらったことがあったとし、「マンションを降りたポストに入れてもらって。(忘れないように)ポストって書いた紙を持っているの。ポスト、ポストって言いながら、ポストを通り過ぎて行って…」と回顧、スタジオの笑いを誘っていた。

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2021年10月1日のニュース