ムロツヨシ 40年ぶりに母親と再会したことを明かす「やっと会えましたって言っていただきました」

[ 2021年10月1日 22:02 ]

ムロツヨシ
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 俳優、ムロツヨシ(45)が1日放送のフジテレビ系「さんまのまんま秋SP」(後8・00)に出演し、40年ぶりに母親と再会したことを明かした。

 ムロは前回「さんまのまんま」に出演(2019年5月放送)した際に、「4歳で両親が離婚して、40年間母親と会っていない」と告白していた。その放送から「1週間か10日」経つと、所属事務所に「さんまのまんまを見て私が生んだ子だと分かりました、お会いできませんか」と、母から手紙が届いたという。番組MC・明石家さんま(66)は「おまえ、この番組で話す内容ちゃうぞ!すごい話やぞ!こんな軽薄な男に」と、自虐を交えてツッコんだ。

 「母君の人生の物語に僕が出演しないほうがいいと思っていた」とムロ。手紙が届いてから「会うべきか、会わないべきか」を周囲に相談した。さまざな意見があったとした上で、リリー・フランキー(57)の「会わない後悔より会う後悔、行ってきなさい。行ってきたらどうだ」の言葉を受け、会うことを決意したと説明した。 ホテルの会議室で母と再会、1時間ほど話をし、「『やっと会えました』って言っていただきました」と、しみじみ。互いに気遣い、踏み込んだ話はしなかったといい、「生んでくれてありがとうございます」「僕は恨んでいないしこの家庭環境のおかげで役者という道を選んで、意地にもなれた」と伝え、「良かった」と返されたそうだ。

 母親から「ごめんなさい」の言葉はなかったと明かしたムロは、「新しいご家族があちらにあるから、できる限り僕はこれ以上踏み込まないようにしようと思っていますってお伝えしました。幸せを願わせてくださいということはお伝えしました」。育ての親である「親戚のおばちゃん」に、母親と会ったと知らせ「良かった、会えたんだね」と言われたことも話した。 さんまは「言葉はみんなあっさりしているけど、心の中はそうじゃないやろんけど、複雑なんやろうけど」と推測。ムロは、さんまのおかげで再会できたとし「ありがとうございます」と感謝した。

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