丸山桂里奈「伸びしろを切っちゃってる」　夫・本並氏への独特すぎる不満にさんま仰天

元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈
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　昨年9月に結婚した元サッカー日本代表の本並健治氏（57）と元サッカー女子女子日本代表・丸山桂里奈（38）夫妻が、5日放送のMBSテレビ「痛快！明石家電視台」（月曜後11・56）に出演。丸山の独特すぎる食事へのこだわりによる本並への不満に、明石家さんま（66）も思わず「それは本並が正しいぞ」とツッコんだ。

　
　丸山は最近、19歳上の本並氏について、体力低下を感じるという。その理由が食事に関することで、まずは「丸いものとか、なんでもひと口で（一気に）食べる人が好きなんですよ。小籠包とかたこ焼きとか…これまでは一気に食べてくれてたのに、最近、半分に割って食べたりする」。さらに、「チーズを伸ばせる人が好きなんですよ。途中で切るのは、自分の伸びしろを切っちゃってるみたいで」と丸山ならではの感性を披露。「それらをやらなくなってるから、体力が落ちてると思う」と主張すると、「違うわ！」と本並氏のツッコミが入った。「めんどくさくなってきて、無視してる」と話す本並氏に、さんまも「大変やなあ…」と同情した。

　さらに、丸山は“夜の営み”についても「（本並が）付いてきてない」と明かすと、さんまは「愛の確かめ合いってそんなもんじゃないぞ」と諭し、「本並、ほんまにすごいわ」と丸山に寄り添う夫を称えていた。