気象予報士の蓬莱大介氏 左手を腱鞘炎で手術していた!「左手は親指が子供の頃に事故で潰れて…」

[ 2021年7月6日 22:46 ]

気象予報士の蓬莱大介氏
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 気象予報士の蓬莱大介氏(39)が6日、自身のツイッターを更新。腱鞘炎の手術を受けたことを明かした。

 蓬莱氏は包帯が巻かれた左手の写真を添えて、「手の包帯は腱鞘炎の手術したからです」と投稿。「僕の左手は親指が子供の頃に事故で潰れて、第一関節がありません。左手の親指は短く小さく曲がりません。左手はモノを掴むのに4本の指でやってるから負担がかかってるのかも」と明かした。

 さらに、「しかも、それで柔道10年やったりしてたから手首や指関節は古傷だらけです」と続けて、傷んだ左手を労わった。

 この投稿には多くのフォロワーからコメントが寄せられ、「それでも明るく振る舞われてる蓬莱さん…どうか無理なさらずに」と心配する声が多数。中には「理科系なのにアクティブなことされてたんですね」といった驚きの声もあった。

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2021年7月6日のニュース