夏木マリ “おかえりモネ”サヤカのパジャマ姿披露に「お似合いです」「毎回衣装も楽しみ」の声

[ 2021年7月1日 14:55 ]

夏木マリ
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 女優の夏木マリ(69)が1日までに、自身のインスタグラムを更新。自身が出演する、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の衣装姿を披露した。

 日頃から「おかえりモネ」のオフショットや、撮影セットの様子を投稿している夏木。今回は、テディベアの絵柄がデザインされたキュートなパジャマ姿を披露した。

 このパジャマは6月30日に放送された、第33話の作中で女優の清原果耶(19)が演じるヒロイン・百音が生活する、森の町・登米が暴風雨に見舞われ、安全のために百音と夏木が演じる大山主のサヤカが、同じ部屋で夜を明かすことになったというシーンで着用したもの。夏木は、「今日のパジャマは、頂きもので、可愛い絵柄を着る機会がなかったけど、今夜はモネと一緒なので、出番でした」と説明した。

 フォロワーからは、「お似合いです」「私も欲しいです」「熊好きの私にはたまらない」「パジャマ姿可愛い」「今日のおはなし素敵でした」「本当の親子みたいで良かったです」「毎回衣装も楽しみ」などのコメントが寄せられた。

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