須田亜香里　倹約エピ聞かれ「10年くらい同じ靴下」、輪ゴム・割りばしは「買ったことない」

SKE48の須田亜香里
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　SKE48の須田亜香里（29）が6月30日放送のMBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」（水曜後7・00）に出演し、自身の倹約家ぶりを打ち明けた。

　今回は激安スーパーを特集。スタジオトークの場面で「須田さんは倹約家ですもんね？」と振られ、「気付いたら10年くらい同じ靴下履いていました」と告白した。共演者が「え、10年！？」「穴が開かない？」とコメント。須田は「穴、開いているんですよ」と応じた。

　さらに、割りばし、つまようじ、輪ゴムを「買ったことがない」とも。「だいたいテレビ局でお食事をいただくときはお弁当じゃないですか」と持ち出し、「（お弁当が）輪ゴムで束ねてあって、割り箸がついていて」。

　用意されたお弁当から再利用することを明かし、「収納スペースが家にあるので、そこにいっぱい入れている。買ったことないしすごい量です」と笑みを浮かべた。番組MC・水野真紀（51）は「分かる」と同調し、「輪ゴムを軽んじるものは輪ゴムに泣く」と話していた。