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渡辺王将の決着の地となるか、永瀬王座フルセットへ持ち込むか 王将戦第6局対局開始

[ 2021年3月13日 09:09 ]

<王将戦第6局>永瀬王座の初手で第6局が始まる(撮影・中村 達也)
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 渡辺明王将(36)=名人、棋王との3冠=に永瀬拓矢王座(28)が挑む第70期王将戦7番勝負第6局が13日午前9時、島根県大田市の「さんべ荘」で始まった。

 3勝2敗の渡辺が決着の地とするか、カド番から連勝と波に乗る永瀬が追いつくか。注目の第6局は、永瀬の「2六歩」で開戦し戦型は角換わりとなった。

 午前8時40分、前局までと同じく、挑戦者の永瀬が先に入室。カド番に追い込まれながらも「1局でも多く渡辺王将に教わりたい」と食らいつき、連勝で島根の地にたどり着いた。一方、王将の渡辺は8時47分に対局場入り。防衛で3連覇を飾るべく、この地で決着をつけに行く。

 持ち時間はそれぞれ8時間。第1日は午前10時30分に午前のおやつ、12時30分から昼食休憩、午後3時に午後のおやつが提供され、6時に「封じ手」が予定されている。本局の立会人は福崎文吾九段、副立会は北浜健介八段、記録係は4月1日付で四段昇段が内定している高田明浩三段が務める。

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