郷ひろみが涙…ジャニーさんへの思い、事務所去った経緯告白 中居正広の気遣いに感謝

[ 2020年10月9日 21:57 ]

歌手の郷ひろみ
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 歌手の郷ひろみ(64)が9日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへスペシャル」(金曜後8・00)に出演。古巣・ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さん(19年死去、享年87)への思いを告白した。

 中居正広(48)が「ジャニーさんとの話って、あまりされてないですよね」と切り出すと「そうですね。うーん…。やはり、ジャニーさんに教わったことというのは、父親のように厳しかったんじゃないかなと思う。ジャニーさんもメリーさんも僕に対して愛情があるからこそ厳しく育てていったんじゃないかなと思います。今は(その愛情が)分かるんです。当時は、分からなかったのかなあ。僕、褒められたことがないので」と答えた。

 中居は「(ジャニーズを)3年で移籍しようって思ったのは、どういう経緯だったのかなって…」と直球質問。郷は「うーん…。ジャニー喜多川という人に愛情を持って育てられて、でも僕自身、今度は次のステップに向かう時なんだろうなあと。もっとやればできるかもしれないと。ある意味、ジャニーさんの目が届くところで成長していくよりも、違うところで自分が自分自身を成長させていかないとって」と語った。

 その後ジャニーさんと会ったことは「テレビの番組でちょこっとお会いした時はあります。メリーさんとも食事の場でごあいさつしたことはあります」という郷は、「覚えてませんか?気を遣って僕に言ってくれたことを。僕は一生忘れないけど」と中居に話を振った。

 中居は郷のことをずっと気にかけていたジャニーさんの思いを知り、6年前のNHK紅白歌合戦リハーサルで、郷に“ジャニーさんに1本電話してもらって、ひろみさんの声を直接聞かせてあげてくれませんか”とお願いしたという。

 郷は中居の気遣いに感謝すると、中居はジャニーさんの深い愛情を郷に伝えた。放送では個人的な内容のため、伝えた会話の内容については放送されなかったが、郷は中居の言葉を聞くとスタジオで涙。「(紅白後訪れた)ニューヨークから電話したんですけど、残念ながら繋がらなかった。2回か3回電話したのかな。話はできてないのですが、なんて話したんでしょうね。やっぱり“ありがとう”の一言しかないなって思います。僕が今日(こんにち)ここにいられるのはジャニー喜多川のおかげですよ」と天国の恩師に感謝した。

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