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岡田健史「おふくろと親父を見ている感覚」 “両親”堤真一と石田ゆり子に感謝

[ 2020年10月9日 16:32 ]

映画「望み」の初日舞台あいさつに出席した(左から)堤幸彦監督、石田ゆり子、堤真一、岡田健史
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 俳優の岡田健史(21)が9日、都内で行われた、映画「望み」の初日舞台あいさつに、共演した俳優・堤真一(56)、女優の石田ゆり子(51)、メガホンをとった堤幸彦監督(64)とともに登壇した。

 同映画は、「クローズド・ノート」「検察側の罪人」などの雫井脩介氏によるサスペンスが原作。誰の目から見ても幸せな一家だったが、ある殺人事件で息子が関与している可能性が浮上し、加害者なのか被害者なのか、臆測と中傷が駆け巡っていくという展開が描かれている。主演の堤は石川一登役、石田は一登の妻・貴代美、岡田は2人の息子・規士を演じた。また、娘・雅役として女優の清原果耶(18)が出演している。

 劇中で家族となった、堤、石田、岡田の3人は撮影期間に入る前に、堤監督を交えて食事会を開催したという。堤は「映画の作品の内容について話すのではなく、単に食事会。とにかく一度お会いしたいということで、お願いしました」と振り返り、食事会では積極的に盛り上げ役だったと明かした。「若い岡田くんが撮影する時に“こいつ大したことない普通のおっさんや”って思う方がいい。だからくだらない話をしていた」と笑った。

 “父”堤の様子に、岡田は「その姿を見ていて、僕の親父になる人はこの人なんだ」と感じたと話し、「石田さんが“良い奥さん”として横にいた。石田さんは、本当に裏表がなくて、ずっと僕はおふくろと親父を見ている感覚。それが撮影にもつながった」と、“家族”としての絆が深まったと回顧。石田は「堤さんがいらっしゃるだけで、みんながそこに集まってくる。(休憩中も)楽屋に帰らずにセットの片隅に(みんなで)ずっといた」と、堤の存在感に感謝していた。

 スケジュールの都合でこの日の舞台あいさつを欠席した清原はメッセージ動画を寄せて「家族役の皆さんとは撮影期間中にたわいもない話をずっとしていて、愛おしくて好きでした」と話した。

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