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いしだ壱成 あの大ヒットドラマ撮影時にも「うつ病」発症「突然、太ったりとか…」

[ 2020年10月9日 12:58 ]

いしだ壱成
Photo By スポニチ

 俳優のいしだ壱成(45)が8日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)がゲスト出演。大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下2」(フジテレビ、1997年)の出演中に「うつ病」を発症していたことを明かした。

 18年に24歳下の女優・飯村貴子(22)と3度目の結婚をしたことをきっかけに、SNSの誹謗中傷が殺到、殺害予告にまで発展し、「そのままうつ病になってしまって」といしだ。「朝、目が覚めた瞬間にもう死ぬってことに向かっている感じでした」と苦笑。仕事も手につかなくなり、約半年間、休業。「妻もいろいろ調べたみたいで、頑張れって絶対に言わないようにしようとか、何も言わずにそばにいるって。助かりました」と妻に感謝した。

 いしだは、俳優デビュー後、中性的なルックスや演技で注目を集め「フェミ男」と一大ブームに。1990年代にはTBS「未成年」「聖者の行進」など人気ドラマに多数出演。「ひとつ屋根の下」(パート1=1993年)では、柏木家の三男・和也を演じ、大人気となった。

 当時を振り返り、「(違和感が)正直ありました。『ひとつ屋根の下2』を撮ったあたりで、ドーンってなってしまって…」と、1997年当時にもうつ病を発症していたことを告白。「最初のうちは全然、芸能界だからと思っていたんですけど、いつの間にか体の方がついていかなくなった。突然、太ったりとか、言葉が全然出てこないとか、スプーンが持てなくなったりとか、ドラマなので何とかやってたんですけど。(セリフが)出てこないんです、単純に」と撮影にも支障が出ることも多かったという。「その時期って僕、セリフぐらいしか言葉にしてなかったと思う」と語った。

 理由は「(キャラクターの)ギャップみたいなものですかね」といしだ。「求められることと(のギャップ)、流行の先取りとか、そういうことも言われていたんですけど、全然自分ではそういうタイプではなくて。無理くりファッションリーダーになっていたというか、されていた」と作られたイメージに苦しんでいたことを明かした。

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