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桂文枝「梅田に寄席を作りたい」 黒田征太郎氏の壁画との“コラボ”熱望

[ 2020年10月9日 15:16 ]

桂文枝(右)が黒田征太郎氏の展覧会に駆けつけ、互いに向けた直筆作品を交換
Photo By スポニチ

 落語家・桂文枝(77)が9日、大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪市西区)で開幕した大阪出身の世界的イラストレーター黒田征太郎氏(81)の展覧会「絵で行けるとこ」(31日まで)に駆けつけ、対談した。「梅田にも寄席を作って、クロセイさんに壁の絵を描いてもらいたい」と、“コラボ”への夢を語った。

 三枝時代に司会を務めた読売テレビ「さかさまショー」(1970年11月~1971年4月放送)で審査員を務めた黒田さんと出会い、自身の創作落語の絵本を黒田氏に手掛けてもらうなど親交を深めてきた。「つかみどころのない、実生活が見えない人。存在自体が面白い。シュッとしてて、こんな81歳いまへんで」と称賛。ただ、スマホを持たない黒田氏に「連絡の取りようがない」ともらし、今回の対談で生存確認ができて「うれしかった」と言って、笑わせた。

 黒田氏は、文枝について「スターなのに親近感を感じ、ずっとしゃべっていられた」と出会いから意気投合したことを告白した。「いつかクロセイさんの人生や生き方を落語にしたい。落語から絵が見えくるようなものができれば、面白い」と語る文枝に「それはうれしいですね」と満面の笑み。寄席の壁画とともに、実現を期待していた。

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